2008年12月20日
子供の夢を叶えるために・・・
2008年 Amitie では
いろいろな分野で活躍されている
素敵な講師の方々との 出会いがありました
5月 「離れているから見えたこと」
講演 ~遠い地で頑張る娘への想い
そしてこれからの 私達
㈱丸屋ブライダル代表取締役・公認会計士
玉川 惠 氏
子供の夢を叶えるために 親はどのように かかわっていけばよいのか・・・
玉川さんの経験に基づいた言葉は 子育て中の母親たちの胸に
一つの指針として胸に響きました
中には涙をこぼすほど 感銘を受けられた方々も
「子供の夢を 親が摘むことをしてはいけない
夢に向かい続けるか否かは 子供自身が周りの評価などから 判断するだろう
親はただ 子供の夢のサポーターで あり続ければ良いのでは・・・」
Posted by Amitie at 18:35│Comments(2)
│Amitie 20年度活動報告
この記事へのコメント
ただ無条件に子どもを応援することって
簡単そうでいて結構難しい・・・・・私にとってだけかしら?
今は、ありのままの息子、娘を受け入れよう、
ありのまま、あるがままが一番いいのだからと思うようにしています
見守る母に徹します・・・・・・う~~~~ん
簡単そうでいて結構難しい・・・・・私にとってだけかしら?
今は、ありのままの息子、娘を受け入れよう、
ありのまま、あるがままが一番いいのだからと思うようにしています
見守る母に徹します・・・・・・う~~~~ん
Posted by マッスルPeach at 2008年12月23日 23:36
見守ることって、ほんとに難しいですよね
ある意味 自分の価値観や考えを 引っ込めて
相手を 尊重しなければいけないって ことなのでしょうか
でも正直 子供には 任せられな~い!
なんて 気持ちになりがちです・・・
信じる気持ちが 大切なのでしょうね・・・・う~~~~ん
ある意味 自分の価値観や考えを 引っ込めて
相手を 尊重しなければいけないって ことなのでしょうか
でも正直 子供には 任せられな~い!
なんて 気持ちになりがちです・・・
信じる気持ちが 大切なのでしょうね・・・・う~~~~ん
Posted by アミーチェhina
at 2008年12月24日 09:04
